Jalopy Records 7 Inch Series

 

いつもはレスポンスの悪い(半年も待たされたこともあります。)ニューヨークはブルックリンのJalopy Recordsから今回は注文から2週間程度でレコードが送られてきました。届いたのは7 Inch Seriesの706〜709の4枚。これでこのシリーズ、現在のラインナップが顔を揃えました。

 

Jalopy Recordsは、米オレゴンのMississippi RecordsやサンフランシスコのTompkins Square Recordsと並んでカフェトラモナが最も信頼しているレーベルのひとつで、フォーク、ブルース、オールドタイムなど現代のアメリカン・ルーツ・ミュージックの若きリヴァイヴァリストたちの音源を主にアナログ盤とDLでリリースしています。

 

例えば、映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』のサントラ盤でニュー・ロスト・シティ・ランブラーズのジョン・コーエンと共演したダウンヒル・ストラグラーズのフルアルバム『Lone Prairie』、ジム・クウェスキンとの共演アルバムがあり、一緒に来日したこともあるサロマ・ウィルソンの新ユニットThe Four o'clock Flowersの唯一のアルバム『The Four o'clock Flowers』などをリリースしています。この他、クラレンス・アシュレイの1963年10月ガーデス・フォーク・シティでのライヴ・アルバム『Live and In Person』などもある頼もしいレーベルです。

 

7 Inch Seriesは、クラウドファンディングにより資金調達を行い、4週ごとに新譜をリリースしていく企画で、14組がリストアップされており、既に9枚の7インチレコードがリリースされています。今後はカロライナ・チョコレート・ドロップスのハビー・ジェンキンスなども予定されています。

現在のラインナップは、

 

Jackson Lynch 7 Inch Series 701

Willy Gantrim 7 Inch Series 702

Pat Conte 7 Inch Series 703

Walker Shepard 7 Inch Series 704

Clifton Hicks 7 Inch Series 705
Meredith Axelrod Jalopy 7 Inch Series  706

Noah Harley Jalopy 7 Inch Series 707
Papa Vega's Dream Shadows Orchestra 7 Inch Series 708
Eli Smith 7 Inch Series 709

 

ですが、7/4、Mamie Minch & Tamar Kornがデジタルアルバムでのみリリースされました。

まだまだ、これからが楽しみな 7 Inch Seriesです。

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